建築保全業務の共通仕様書、積算基準及び積算要領が5年ぶりに改定されました。

消防用設備等点検料金の算出資料として活用されている建築保全業務の共通仕様書、積算基準及び積算要領が5年ぶりに改定され、9月12日に国土交通省のホームページで公表されております。
今回の改定では、法令改正や最近の建築技術動向を踏まえた点検項目の改定のほか、
点検料金(保全業務費)を積算する場合に、労務単価(賃金)のもととなる「建築保全業務積算要領」の技術者区分が見直されております。
従前は、消防用設備等の点検業務に従事する消防設備士及び消防設備点検資格者の格付けが「保全技術員」又は「保全技術員補」となっておりましたが、今回の改定で「保全技師補」に格上げされました。
 【官庁営繕部の技術基準(■6-2.保全業務関連)】
http://www.mlit.go.jp/gobuild/gobuild_tk2_000017.html